お風呂は痔にとって良い?悪い?痔の症状を緩和するお風呂の入り方

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痔の症状をセルフケアで緩和させる方法の一つとしてお風呂が挙げられます。

お風呂に入ることで、全身の血行が良くなり痔に良くないとされる冷えを改善する効果があることに加え、患部を清潔に保つことができ、痔の悪化を防ぐことに繋がります。

その為、シャワーだけで済まさず、基本的には湯船に浸かる方が痔の症状を緩和させるには効果的なのです。

但し、痔の種類や症状によっては、入り方を間違えると返って悪化させてしまう可能性があるので注意が必要です。

そこで、痔の症状を緩和させる為に効果的なお風呂の入り方について、痔の種類別に紹介します。

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あなたはどのタイプ?痔の種類別、効果的なお風呂の入り方

一口に痔といっても痔にも種類があり、代表的な痔の種類として3タイプ挙げられます。

ここでは、その3タイプの痔に対して効果的なお風呂の入り方を紹介します。

いぼ痔

いぼ痔には、肛門よりも内側に発症する「内痔核」と肛門よりも外側に発症する「外痔核」とがありますが、いずれの場合も、入浴法は同様と考えて良いでしょう。

いぼ痔の場合、患部周辺の血液の流れを良くすることが痔の症状を緩和する上でポイントとなります。

その為、入浴の際は、お湯の温度を38~40℃くらいの適温とし、身体の芯から温め汗が出るくらいまで入る方が効果的です。

あまり長い時間、入浴できないという方には半身浴もおすすめ。

但し、入浴中、水中とはいえ患部を圧迫するような姿勢は避けたいので、バス枕などを使用しお尻を圧迫しないよう工夫すると良いでしょう。

切れ痔

切れ痔の場合、入浴自体は良いのですが、あまり身体を温め過ぎて血行が良くなり過ぎてしまうことで患部が裂けやすく、また、出血しやすくなってしまいます。

その為、切れ痔の方の場合はお湯の温度を37~38℃程度のぬるま湯とし、あまり長時間入らないようにします。

ぬるま湯に長時間浸かる半身浴に関しても、切れ痔の方の場合は逆効果となってしまいますので、避ける方が安心です。

痔ろう

痔ろうの方の場合、切れ痔の方と同様、患部を温め血行を良くし過ぎてしまうと、症状を悪化させてしまう可能性がある為、37~38℃程度のぬるま湯に浸かることをおすすめします。

また、炎症が酷く膿が多く出ているなど症状が酷い時は、入浴は控えておく方が安心です。

痔ろうの方にとって、入浴自体は悪いことではありませんし、長時間浸かることは出来なくてもぬるま湯に浸かることで心身のリラックス効果を得られ、その結果、免疫力を高める効果も期待できますので、有効だといえます。

但し、長時間の入浴や高い温度のお湯に浸かるといった行為は、症状を悪化させてしまいますので注意が必要です。

まとめ

基本的に痔の症状を緩和させる方法として、お風呂に入る行為は有効です。

しかし、痔の種類に合わせた入浴法を実施しないと、症状を緩和させるどころか悪化させてしまう危険がありますので、注意しましょう。

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